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2015-04-30

第31回全日本トライアスロン宮古島大会に参加して

第31回全日本トライアスロン宮古島大会に参加して 久保 真一  

第31回全日本トライアスロン宮古島大会に県協会から招待選手として参加させて頂きました。
大会当日は、天候に恵まれずスイムが中止のデュアスロンの大会となりました。結果は総合第37位、年代別30~34歳の部、第2位でした。  

大会当日、午前3時半に起きました。外を確認すると、雨と風がやや強く、少しがっかりしました。朝食をすまし、暗闇の中スタート地点へ向かいました。ウェットスーツを着ようとしていると、午前6時頃にスイム中止の放送がありました。宮古島の美しい海を泳ぐことができなくてとても残念でした。
スタート時間が1時間遅くなり、雨対策をしていなかったので、独り寒さと緊張でブルブル震えてました。スタート地点は約6m幅で、そこに1474人の選手が並びました。人で一杯でした。午前8時、期待と不安の入り混じる中スタートの号砲が鳴り響きました。
第1ランは気持ちを抑えるために、少し余裕をもって走りました。第1ランを終え、バイク競技へ移りました。…風が、強かったです。

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特に向かい風になった時は、心が折れそうでした。伊良部大橋での風速は14mを記録したそうです。少し、ハンドルを取られ危険を感じました。島を約1周半するという約157kmの距離に不安があったのですが、転倒やトラブル等なくバイク競技を終えることができました。


最終ランへ移った時にはたくさんのバイクがラックにかかっていました。他の選手の強さ、また、自分の弱さを痛感しました。最

終ランのコースは折り返しのコースで、全面通行止めの道路を走ることができました。また、給水所等は適度に配置されていてとても走り易かったです。特に、印象に残っているこのは、ボランティアの中に子供の数が多かったことです。宮古島の方々の大会運営に対する温かさをとても感じました。さすが歴史ある大会だと思います。
沿道の方々のたくさんの「ワイドー」(沖縄の方言で「ガンバレー」の意味)という声援に勇気づけられながら、9時間7分42秒で無事完走することができました。 
 この大会を通してトライアスロンは本当に多くの方々の協力があってできる競技だと改めて感じました。
総距離約200kmに及ぶこの過酷な競技を決して独りの力では完走できないと思います。
宮古島の方々には本当に感謝しています。本当にありがとうございました。

最後になりましたが、県協会の方々、職場の方々、一緒に練習に付き合ってくれた仲間に感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございました。
いつまでも感謝の気持ちを忘れずにトライアスロンを続けていきたいです
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