ほぼフルスペックでの開催となりました４１回大会は、多くの人が待ち望んでいた「灼熱の皆生」が戻ってきました。

最高気温37℃、炎天下のレースとなり完走率も68.2％（個人の部）と記憶に残る大会となり１０００人１０００様のドラマが出来上がった事でしょう。

灼熱のレースを楽しませていただいた翌日は恒例となりましたコース清掃を行ってきました。

レース当日に清掃されているようでゴミを探すのも大変（嬉しい悲鳴）、ランコースを清掃していて偶然Y尾監督とバッタリ、兵庫県から応援で来られていてレース当日のゴミが気になられたようで、朝早くから清掃活動されてる姿は眩しかった。コースだけじゃなく我々の心まで綺麗にしてもらいました。

４年ぶりの閉会式・アフターパーティー終了後は県外からの選手も協力いただき会場撤収、あっという間に綺麗に片付きました。

来年４２回大会でお会いしましょう。