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憧れの皆生大会、感動のゴール!

憧れの皆生大会、感動のゴール

 

8時50分、メンバーの笑顔の出迎えの中、1年間ひたすら、夢にまで見ていた、ライトに明るく照らされたゴールに漸く辿り着きました。

こんな感動は初めてで、想像を遥かに超えていました。

 

10年間、中山エイドステーションで、バイクのボランティアを続けてきました。

選手の頑張っている姿は目の当たりにずーっとしてきたんですが、まさか自分が選手として参加し、しかも完走出来るとは人生誠に不思議なものです。

前回大会の土砂降りゴールを見ていて、秘かに、トライしてみたいとは思っていたんですが、決断できたのは、何より、メンバーの力強い後押しでした。

それから、1年、県協会の推薦をもらい、30回記念大会初挑戦となりました。

 

5月に出場決定通知書を見てからは、逃げ出したくなるような強いプレッシャーをしっかりと受けてきました。

それを跳ね返そうと、メンバーについていきながら、ゴールを夢見ながら、練習を毎日続けてきました。

 

大会当日朝7時、スイムスタートの砂浜でのどきどき心臓、今にも破裂しそうな長い待ち時間。

ちょっとしたバトルに巻き込まれ、アップアップとなり胸が締め付けられて呼吸困難、これでもう、終わりと思った瞬間。それでも、無事上陸。

 

何度も練習したバイクコース、精一杯漕いでいるつもりだが、いつもの練習とは何かが違う。

折り返しでのメンバーの「楽しんでるかあー」の掛け声に元気をもらって名物ジェットコースターを思いっきり漕いだ。

そして、中山エイドでの職場仲間のボランティアしつつの、熱い応援に更に勇気をもらって、3時に無事皆生到着。

 

そして、最後の種目は得意のラン、と思いきや、いつものランとはまったく違った別種目でした。

軽めの熱中症(?)か、頭朦朧状態で、境港の折り返しをひたすら、足を進めるしかない。

そんな時のボランティアの女子高生の名前呼び応援は元気でるわあ~

コース全部のボランティアさんの熱い応援に本当に感謝です。

誰かが言っていました。トライアスロンは選手だけでなく、皆で創り、楽しむエキサイティングスポーツですと。実感しました。

ひょっとして、完走出来ないのでは?の不安に襲われながら、ランに6時間掛かって、

漸く感動のゴール!メンバーの暖かい祝福にうるうる状態となりました。

 

これで、私の1年がかりの夢の大冒険は完走と言う、すばらしい人生の宝物をゲットして、ひとまず、最終章を迎えました。

高石ともやさん、マークアレンさんが言ってましたが、「継続は力なり」「途中諦めずに、もう一歩勇気を出して踏み出してみる」を本当に実体験しました。

トライアスロンに出会って3年、決して一人では達成出来なかった。

もう、トライアスロン最高!メンバー最高!

「ありがとう!」の感謝の一言がすべてです。

ちょっと、身体を休めて、また、次の夢の冒険探しに出かけます!

石川道場 角田昭典

角田フィニッシュ

大会翌日も朝7時スタートで会場清掃を行いました。仲間と一緒にやると何をしても楽しいなぁ~最高です!

清掃作業


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