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第31回皆生トライアスロン参戦記

皆生大会初出場レポート  

 

 皆生大会を私設エイドで応援して10年弱。フルマラソン完走も二桁に達し、サブスリーも達成。湯梨浜大会も3回連続で出場し、ようやく今年自分自身が皆生大会出場を果たす事が出来ました。ご指導頂いた協会の皆様や応援・サポートして頂いた皆様への感謝を込めて、拙筆でお恥ずかしい限りですが、出場レポートをまとめてみました。併せて、この場をお借りしてお礼申し上げます。

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 717日皆生大会の朝、前日は禁酒して目覚めもバッチリ。日野川河口はスタート前から灼熱の予感が十分。バトルを避けるため東側の後方に位置取りして、スタート音からしばらく徒歩で初の皆生大会が始まった。

 水温28度?とのアナウンス通り、スイムは快適。大外から入り混雑を避けてコースロープ沿いをゆっくり西へ。中間点へは余裕を持って、30分少しのタイムで到達。菊乃屋前の大声援も得て、後半も快適ペースで気持ち良く東上。十分に余裕を残して1時間3分と自分では上出来でスイムをゴール。

 そのまま、気持ち良くバイクもスタート。はやる気持ちを抑えるも、沿道の声援やチームメイトのエールもあって序盤から時速35㎞超になり、追い抜くたびについついテンションがアップ。最初のエイドをスルーするなど「40㎞通過までは抑え気味に」との計画も無視して、前半は快調に飛ばしてしまった。

しかし60km付近、沿道から「95位、良い位置だ、どんどん行け~」と言われ、ちょっと飛ばし過ぎたと反省したが、気付いたのが遅かった。下大山ASの付近の上りで足が重くなり始め、中山ASでは一旦降車して水浴びするも疲労が抜けず、復路のアップダウンの上りではアップアップに・・・どんどん抜かれていくが、終盤は県協会メンバーにも励まされて何とか踏み止まり、5時間13分のバイクラップでゴール。

疲れきって始まったランは、得意種目の筈なのにスタート直後から抜かれていく。海岸では、水着姿の男女が青春を満喫中。おじさんもずぶぬれで皆生を満喫しとるぞー!と思うもののスピードが全然あがらない。10km付近から、快調に走るトップ選手達とすれ違い、15kmラップでは1時間38分が経過。気持ちが折れそうになった頃のASには、偶然ボランティアで義兄がおり、情けない姿は見せられないと、カラ元気だけは百倍に!!そうこうして、何とか集中を切らさずに境港を折り返した。

25km過ぎでは、同僚のリレーチームとすれ違う、凄い勢いで良い刺激を受ける。30kmでは、「こんな良い天気の下、大勢で走れる楽しいマラソンは残り僅か12kmしかない、もっと楽しめ!」と自分に言い聞かせ、沿道からの放水や給水も加えて、段々調子がアップ。

40km地点からは、ペースもアップし、ラスト1kmエイド通過後は、猛然とラストスパート!前方に見えた選手を皆追い抜き、いよいよ競技場へ。第3子が誕生したばかりで家族の応援はないものの、ゴール前からチームメイトが並走。そこからメンバー5人と、まさかの100m全力疾走で遂に感動のゴールテープ!!

ラン(森本)

<ラストスパート!>

 初参加だったが、大会を支えて頂いた皆様のお陰で、11時間20分で184位となることが出来、大変楽しく達成感のあるゴールとなった。その30分後に急な嘔吐で点滴を頂いたのはご愛嬌として、また来年も出場させて頂くため早々に修行を再開しました。来年も皆さんと感動を分かち合える様に精進しますので、どうかご支援よろしくお願い致します!

(文責:森本)

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