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ワールドクリテリウムアマチュアチャピオンシップ2011 10月21日~23日の2泊3日で韓国は昌原(チャンウォン)で初めて開催されたクリテリウム大会に鳥取県選手5名で行ってまいりました。 <レース編> 韓国選手60名海外選手40名の合計100名位の選手が出場 片道1.23kmの直線を25往復する61.5kmでフィニッシュラインへ向けては上り、反対車線は下りというレイアウト スタートから2周回はオープンカーに先導されパレードラップ、出れるチャンスは1周目しかないと前の方に陣取ろうとするが、なかなか前にあがって行けない、パレードも徐々にスピードがあがり2周回終わるころにはレースペースになっていて、とても前に出れるスピードじゃない状態からレースが始まった! 花火があがりアナウンサーが絶叫している。一気に心拍もあがり着いて行くので精一杯! Uターン地点では20km程度まで減速するがストレートでは一気に加速。立ち上がりでダンシングして漕がないと千切れてしまう。 予想はしていたがこのペースのあがり方は半端ない、集団もペースがあがらないときは団子になるがアタックが掛りスピードがあがった時は1列の列車となり上りで45km、下りでは60km近く出る。 体当たりされたり、接触したりと冷やりとした場面もあったが周回を重ねていく 身体も慣れてきて残り5周、スタートから集団の中にいて一度も前に出ていない、一度は前に出たい。 ラスト4周でタイミングよく右わきをスルスルとあがって行く選手の後ろに着く事が出来た。そのまま先頭5番手位まであがって来たところで、その選手がアタック!すかさず着いて行こうとダッシュを掛けるが離されてしまった。 (着き切れである・・・) 真後ろに着いてて離されるのだから全く話にならない。己の力不足を痛烈に実感した。 集団の中で落ち着いているとラスト2周半のUターン直後に集団のペースが一瞬落ちた気がした。チャンス!今なら行けるかも?とおもい左側から仕掛けてみた。行けた!集団の先頭を自分が引いている。アドレナリン出まくりで気持ちい~ ところが折り返し近くでバイクが1台見える、なんと先頭に1人逃げていた。(2番手だった) 2番目でのぼりへ向けてのUターンをしてダンシングして上って行くが身体が動かなくなっていく、もう加速する力は出ない。集団に飲み込まれその集団にも着いて行けない。 結局先頭に一度も立てないまま集団から少し離れたところでフィニッシュとなった。 けれどフィニッシュ後もアドレナリン出まくりで興奮はなかなか収まらない。 すごく楽しいレースだった! <準備編> 初めての海外レース!しかもアマチュアとは言えワールドという名前のついた大会に参加出来る喜びと緊張感とが入り混じり大会前の6週間は毎週のように強化練習会を行った。集団走行に始まり、カーペーサーを使っての高速練習、集団からのアタックによる速度変化に対応するインターバル練習など、これまでのトライアスロン練習会とは違った高負荷で刺激たっぷりで回を重ねるごとに力が付いている事が実感出来ていた。 トラブルもあった 決戦で使う予定だったホイールのトラブル!スポーク切れ2回(合計3本) 16日に出場した広島大会でのチェーントラブル 大会3日前の練習でハンドルが折れるという信じられないトラブル 全てのトラブルが「大会の時でなくて良かった~」ラッキーだった。 ←チェーンの固着
←スポークトラブル(それまでに2回切れた)
←ハンドルがポッキリ、転ばなくて良かった <2泊3日ツアー編> 21日(金)米子空港から仁川空港(ソウル)へ空港に着くとお世話になった韓国のスタッフが出迎えてくれて金浦空港(国内線)へ車で移動! ←インチョン空港前
ソウルから大会のあるチャンウォンまで結構距離(時速300kmで走るKTM高速列車でも2時間以上かかるみたい)あるようで韓国に入ってからも飛行機で移動 金浦空港で搭乗手続きでバイクを預けようとしたら、韓国のスタッフが空港の係員と何かもめている様子 ←トラブル発生 ソフトケースは載せれない、箱に詰めなさいと言うことみたいだ。 国際線は良かったのに国内線が駄目とは・・・・ ←輪行バックごとダンボール箱へ詰め込み 金海空港に着いて、またまた韓国スタッフにお世話になりチャンウォンへ 宿泊はサッカー場が5つもある大きな施設のホテルで部屋も広く立派なホテル♪ ←ホテル外観
←サブグラウンド
部屋に荷物だけ置いてきて夕食へGo ←部屋は広々 庶民的なお店で連れていっていただき乾杯! 
夕食後は韓国スタッフのカンさんお店「キングバイク」へ ←キングバイクショップ店内
←カンさんの車
近くのスーパーに立ち寄っていただき朝食の買出し(夜の宴会の買出し) ホテルに戻ってバイクを組み立てて宴会! 小原さん川端さんは早めの就寝だったので石川さん米澤さんとで午前様! ←なんと1.6Lのペットボトルビール 22日(レース当日)も雨 ←ホテル玄関からの眺め
小原さんが1人で部屋(ツインルーム)を使っていたら深夜1時位にホテルのスタッフが入ってきて台湾の選手を無理やり相部屋にしちゃうと言うハプニング(ドッキリか?)が発生していた! カンさんにホテルまで迎えに来ていただきキングバイクショップ2Fでローラー台を使わせていただく事に、素晴らしい施設に感激!
キムドンファンさん達もソウルから車でキングバイクショップへ来られた。 
キムドンファンさん達と合流して昼食 ←お昼からビール飲んでます。
昼食後はレースコースを車で下見 ←仮設スタンドまである 石川さん米澤さんとで4時スタートの韓国選手権を見学 ←オープンカーが先導してます。 ←Uターン場所 我々の出場するレースも終わりキングバイクショップにてチキンパーティー開始 ←キングバイク店内にてパーティー

チキンパーティーも終わり、ソウルから車で来られたキムドンファンさん達も替えられる事に、高速をぶっ飛ばして4時間くらい掛るらしい 21日の空港でのトラブル(輪行バッグは駄目)に対処して我々のバイクを車でインチョン空港まで運んでいただくことに・・・感謝! ←我々のバイクも積んでもらいソウルへ
23日(レース翌日) カンさんにお世話になり朝6時30分ホテル出発で金海空港へ送っていただき大韓航空で金浦空港へ 金浦空港から仁川空港へも韓国スタッフにお世話になり車で移動 ←我々は飛行機、バイクは車で
バイクを輪行バッグに詰め込、米子空港へ 米子空港へ着いたら、バッグを開けなさい?? 狂牛病が発生していて自転車を消毒しないと駄目なようでバイクを取り出し消毒していただく ←タイヤを消毒中
2泊3日の韓国ツアーでした。 大会のあるチャンウォン市へは、米子空港―(アシアナ航空)―仁川空港―(車)―金浦空港―(大韓航空)―金海空港―(車)-昌原という行程で21日に仁川空港に付いてから23日仁川空港へ送っていただく間、韓国のスタッフに「おんぶにだっこ」状態で何から何までお世話になってしまった。 韓国サイクリング協会の皆さんありがとうございました。 来年も参加したいなぁ~
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