日本トライアスロン競技の聖地・皆生の40回記念大会はコロナ感染拡大により2年間足踏みを余儀なくされました。
しかし今年は選手、大会主催者の熱い思いに後押しされるように開催が決定し、現在大会に向けて順調に準備が進められています。
ただし例年、4000名のボランティアが参加して大会を支えてくれていましたが、今年は大幅な減少が予想されています。

大会を開催するための最少限の人員が確保できるかが、今大会のもっとも重要な要素になっています。
現在、大会事務局では安全な大会の開催のため、ボランティアの募集をおこなっています。

友人、職場の仲間などに声かけをしていただき一人でも多くのボランティアに参加いただき大会を盛り上げていただきたいと思っています。
是非、ご協力ください。

ボランティア登録はこちら→　 https://secure.kaike-triathlon.com/volunteer-open-2022/