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2008宮古島トライアスロン大会報告

レース2日前に宮古空港に降り立ち例年に無く湿度は低いと感じ、これはレースは楽に運べるかななんて思いつつ鳥取県選手団とレース直前内臓強化修行のイベントも無事に消化してレース当日を迎えた。 

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 小泉純一郎元首相の号砲で1398人の選手が泳ぎ始める。 ここでは最高のスイム環境で泳げる幸せを感じる事ができる。1700m地点のブイを回りスイムゴール地点の前浜を目指しながら、今回は強烈な潮の流れを感じなかったなあと思いつつ・・・目標タイムの60分で上陸出来るかも?? スイムゴールの計時は1時間2分。 上等、上等、ボチボチ行きましょか!!
 最近のレースではレース中によくトイレに立ち寄るが今回はスイム途中からトイレに行きたくなった。(汗)・・・撒き餌も考えたが、無理だと理解してタイムチェックを受けてから仮設トイレにしばらくしゃがみこむ。
 着替えテントの外で日焼け対策のアームカバーなんぞ着けながらバイクの準備をしてたら小原選手に見つかり「ナンバちゃん余裕ですね~。ランの折り返しに鳥取県選手団への応援メッセージボードを置いておきましたから見てくださいね~。」と嬉しいお言葉。 よっしゃあ! ランの折り返しまでは絶対に行くぞ!! ありがとう。
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 バイクパートでも例年の強烈な宮古島の風は影を潜めていた。 3月中旬からの通勤MTBでバイクのオシリは出来上がったがロードレーサーは大会2週間前に1度100km乗っただけだったので、こまめなギアチェンジで楽に回して走ることを心がけた。 天候も曇り気味で暑いと感じることは無かったが長丁場のレースでの脱水症状を避けるため給水は欠かさない。 すると歳のせいかトイレに行きたくなるんですよね。。。ベテラン選手は走りながら用を足してしまう。^^ ダンシングしながらマーキング。^^ いや、これはコントロール出来ずにシッキンしたのかも??^^ しかもリアホイルはチームの仲間からの借り物である。。。。ごめんなさい。。。
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 さて、無事にバイクを終了してお楽しみのランである♪ 果たして狙い道理に沿道から笑いが取れるか!? 如何にしてボランティア・沿道の応援してくれる皆さんにサービス出来るか!? これが最近のワタシのランのテーマである。
 昨年は鬼太郎に変身したが、今回は昨年の皆生大会でお披露目したエアロヘルメットに石川道場のロゴがデザインされたチームTシャツ。そして背中には140cmの一反木綿!!
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 着替えテントで着替えを済ませるとトランジットバッグの中から白いビニール製の物にポンプでエアを注入を始めた。 そしてしだいに形があらわになってくる。 周りの選手からは冷ややかな視線を感じつつ一反木綿の出来上がり♪ これをマラニック用バッグのネットで縛りつけて走るのです!! パーフェクト☆^^v
 テントを出てランコースに入ると奇妙な姿のランナーの出現に沿道から「おおっ!!」こいつは何者だ!?と、ざわめきが。。。 しかし、背中のモノが一反木綿だと分かると「いったんもめん!ガンバレー!!」の大声援!!
子供たちには大うけ。 おばちゃんたちからはストレートな笑いを受けながら沿道を楽しませた。 さすが人気NO1の一反木綿さん。
ランは妖怪パワーのお陰でイーブンペースで走りきることが出来た。 こんな楽なレースは今までに経験がない。 楽しかった♪ 11時間35分も楽しめた!!
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 大会期間中のパーティ他食事の機会に鳥取県選手団の中には【マイ箸】を持参してチームマイナス6%を実行した大変優秀な選手がいた。 
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今年度から県協会が取り組んでいる地球温暖化防止のための活動である。 
そんなエコな彼らのそばで女性選手と写真に納まる私はエコと言うよりエロでした。^^ リサちゃんは信じられないくらい美白です!!
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 チームテイケイの女性選手は小原プレイングマネージャーの指導の下、3位(久保田)・4位(中山)と入賞しました。
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 大会表彰式のパーティの後で場所を移動してふれあいパーティが催されて招待してもらった。 皆生・佐渡・おろろん大会の推薦選手にはリザーブ席が設けてあり、ちょっとVIPな気分にさせてもらいました。
 その席でたまたま隣に遇わせた方が宮古島養護学校の職員の方で「challenged  アクアスロンin皆生」の話題に興味を持たれ、自身も大会開催を考えているとの事で出来れば皆生に視察に行きたいとまで言われてました。
この出会いだけでも今回招待選手として宮古島に来た甲斐があったと思う。
 今回の大会では出場年齢枠が撤廃された。 そして最高齢72歳の選手が見事完走された! 優勝した選手も凄いが72歳にして11時間52分でゴールされたこの方には敬意を表したい。ワタシもあやかりたいものだ。 この事実はトライアスロンが生涯スポーツとして認知されていく大きな布石かもしれない。 どんなスポーツであれトップ選手は故障のリスクを伴うがマイペースで楽しむ余裕があれば生涯スポーツとして継続出来るのである。 トライアスロンもその例外ではない。 ほらっ、子供の頃自転車で海に行って泳いだり、砂浜を走ったりして一日中遊んでましたよね♪ 私たちは子供の頃からトライアスロンを楽しんで来てるんですよね。
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 今回は招待選手として参加したわけですがお陰でスイムスタート地点のリゾートホテルに宿泊することが出来ました。
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 しかも沖縄のトップ選手2人と相部屋で勉強になることばかりでした。 菅沼選手は9位入賞を果たしましたが、一昨年9位、昨年7位と連続入賞している桑原選手は今回は腰痛の為スイム終了してリタイヤしましたが、まだまだ若い彼のこと、これは英断だと思います。
 最後に、たくさんの出会いとふれあいの機会をいただいた県協会の会員のみなさん、ありがとうございました。 
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みなさんも機会を作って宮古島へ行ってみてください。 最高です!!
   南場英敏
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