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第20回萩往還250kmの部に初挑戦!
今年の黄金週間は山口にて制限時間48時間内のゴールを目指して歩いて歩いて歩き通した二日間でした。
第20回萩往還250kmの部に初挑戦!!
予想外のコースレイアウトに戦意喪失。。。。人生の様に繰り返されるアップ&ダウンに閉口して、これまでのレースで経験したことのないリタイアの文字が頭をよぎりました。
5月2日 18:00に山口市国宝瑠璃光寺をスタート
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しばらくして日没となりライトが必要になるとコースアウトしないように他のランナーの背部に付けられた自光ライトを追いかけながら走ります。
一般国道はいざ知らず山中に入れば街灯の無い真っ暗闇のコースですから要所のコース指示の白線を見落としたら大変な事が待ってます。
最初の着替えポイント(85km)には04:00過ぎに到着。 食事と着替えを済ませると空も明るくなり始めて気分も新たに走りだします。
このあたりから始まる海岸線のアップ&ダウンコースでは素晴らしい景色と同時に素晴らしい疲労感も楽しめるので脱水・ガス欠にならぬように注意しながら走りました。
100km過ぎまではスローペースで走ってましたが上り坂を無理に走らずウォーキングに変更、まだまだ先は長いのでパワー温存作戦にしました。
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立石観音・千畳敷などの絶景ポイントを楽しみながら2ヶ所目の着替えポイント(174km)に到着したのは21:00頃だったろうか。 ここでは入浴・食事・仮眠のサービスを受けられるのでありがたく利用させてもらった。 そして22:00過ぎに移動再開。
ここからの峠越えはコースを熟知しているベテランランナーにリードしてもらいながら萩を目指したが、見知らぬ土地での夜の徘徊は本当に心寂しいもので単独の行動は恐怖さえ感じます。
時々聞こえて来るカエルの鳴き声は妙に不気味でした。。。
萩の街に入ると昨年参加した140kmの部で見覚えのある風景になり少し落ち着きを取り戻しましたが、この辺りから気温が下がりウインドブレイカーを羽織ったのですが・・・寒い。 オマケに睡眠不足の症状が現れ始めてボーっとしてきた。 だんだんと弱気になり始めてこのままではゴール出来ないかも!? なんて思いながら歩き続けました。
そんな未明の04:00前にケータイにメールを受信。 こんな時間に誰?? 恐る恐る開けてみれば石川道場のメンバーからの激励メールだ!! これが効いた!! 眠気打破ドリンクより全然効果在り!! ゴールを目指せ! たとえ制限時間に間に合わなくてもゴールを目指せと自分に言い聞かせてペースを上げた。 
夜明け前にエイドステーションでカレーを食べてエネルギー充電! 東光寺の最終チェックポイント(215km)を過ぎるとこのコース最大の難関545mの峠にアタック開始! 
ゴールまでの距離を考えると歩いても間に合うと確信してからは余裕も出来て勾配のキツイ下りで転ばないことだけに集中した。
そして15:00前にゴールイン☆
イメージしたレース展開にならず不完全燃焼ですが、本当によく歩いた二日間でした。 少し走って、たくさん歩いて、全国のランナーのみなさんと触れ合えて、エイドで地元の名物も味わえました。
天候にも恵まれて美白を目指しているのに顔は真っ黒になりましたが、山口の名所・旧跡・景勝地をふんだんにコースに取り入れたこの大会、たっぷり楽しめますが準備もたっぷりしておいた方がよろしいかと・・・。
ゴール後は湯田温泉でカラダを癒してあげました。
さて、来年の黄金週間の予定は・・・???
         

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